GWの有意義な過ごし方

「読書とは他人にものを考えてもらうことである。1日を多読に費やす人間はしだいに自分でものを考える力を失って行く」

ショウペン・ハウアー(ショウペン・ハウエル)著のこの本は5年前に哲学書を読み漁っていた時期に読んで衝撃を受けた本です。情報の分別と自分で思考する事の大切さについて考えさせられます。

200年前の人でも情報の選択について考えているのですから、現代のような超情報化社会では、より高度な情報の取捨選択が必要と言えるでしょう。

GWの有意義な過ごし方(読書)

①本+体験(行動を伴う思考)

「自分の好きな事に関する本を読んで、行動する(行動のなかで考える)」と良いですね。

こちらの方がハードルは低めです。

例)

・料理の本を読んでご飯を作ってみる。

・工作の本を読んで何かを作ってみる。

・健康の本を読んでエクササイズを生活に取り入れてみる。

・ガーデニングの本を読んで木花を育ててみる。

・芸術の本を読んで絵を描いてみるなどです。

(知識と体験、経験をを伴うと立派なスキルになります。)

 

②本+思考

「文章を読んで、自分なりの意見を書いてみる、(物語を作る、計算する)」

のも良いでしょう。

例)

・新聞を読んで、意見を考えてみる。

・自分で一から物語を作ってみる。

・辞書を使って短編、長編小説を考えてみる。

・科学書を読んで自分で計算をしてみる

 

(私の場合、PCの画面を見ているよりも紙とペンを持って思考するとアイデアが浮かんできやすいです。こちらの方が思考としては高度で、短時間でどっと疲れますが、より深い思考になります。)

読書が苦手な人へ

主観性を鍛えるには情報を自分で選ぶ感覚が必要です。そのためにまず、受動的な情報に接するのをやめるて、自分で考える機会を作ってあげるところから始めましょう。身近なところで簡単に実践できることは以下です。

※簡単なようでかなり難しいです。

・1日テレビをつけない。

・1日ゲームをしない。

・1日スマホを見ない。

 

→自由な時間が生まれる。

→自分で考える

→自分の考えが整理される。

 

最後に

自由は常に人の創造的な主観性の中にあると考えています。(もちろん他人に危害を加えない範囲で)

 

過ごし方は読書に限りませんが、自分に合った充実したGWを見つけてお過ごし下さい。

 

※今年は、特にコロナの情報には注意です。必要以上にコロナのニュースを追うだけのGWは時間の無駄ですよ。「10分は情報収集する!」と言って決めておくのも良いと思います。ましてや人の批判を深掘りするような情報探索はやめましょう。批判癖がついた人間になってしまいます。

 

管理人 MAZI